未成年者のポルトガルからの出国手続き

1.未成年者が婚姻関係にある夫婦の子女である場合:未成年者が両親のどちらの付き添いなくポルトガルを旅行する際、両親どちらかが同意の署名をした出国許可(証)が発出されなければならない。

2.未成年者の両親が離婚、人的あるいは財産的に法律上別居(離婚)状態にある、もしくは婚姻の無効や取り消しが宣告されている両親の子女である場合:出国許可(証)は信頼の置ける親族により履行されなければならず、これは親権行使の決定宣告の呈示によって証明される。

3.未成年者の父親あるいは母親が死亡している場合:出国許可(証)は生存している親により承諾されなければならず、その際、故人の死亡届が呈示される必要がある。

4.未成年者の両親が正式な婚姻関係にない、あるいは別居している子女の場合:出国許可(証)は子女が同居する親が同意の署名をしなければならない(戸籍謄本と住民票、あるいはそのどちらかの提出が必要)

その他の場合:
- 第三者あるいは教育機関もしくは支援機関が信頼における人物であると認めた未成年
- 後見人である未成年
- 養子の未成年あるいは養子縁組中の未成年
- 後見人でなくなった未成年

お問い合わせは管轄当局までお願いします。外国にお住まいの場合、居住地域のポルトガル領事館へお問い合わせください。詳細は移民局のサイトをご覧ください:www.sef.pt

重要:正式に署名された出国許可(書)は居住地域にある領事館が公証人の立場で認証することになります。

未成年の海外渡航許可に係るオプション1ポルトガル大使館領事部による未成年毎への出国許可(書)発行に係る書類作成および同領事部における両親による立会い署名の場合

手数料:出国許可書発出のための手数料3.709円。親権者による署名ごとに1.855円。尚、手数料は書類作成前に現金書留の郵送などの方法で事前に支払う必要があります。

書類作成および許可(書)発行に係る平均日数:1週間程度

未成年の海外渡航許可に係るオプション1.1ポルトガル大使館領事部による未成年毎への出国許可(書)発行に係る書類作成およびポルトガル名誉領事館における両親による立会い署名の場合(http://embaixadadeportugal.jp/pt/consular/postos-honorarios/

手数料:出国許可書の発出のための手数料3.709円。親権者による署名ごとに1.855円。書留による書類郵送費1.530円。尚、手数料は書類作成前に現金書留の郵送により事前に支払う必要があります。

書類作成および許可(書)発行に係る平均日数:2週間程度

必要書類:
- 未成年者および両親(もしくは親権者)のパスポートのコピー(あるいは、これに代わる写真のついた身分証明書)
- 郵便番号とローマ字書体の住所情報(外国籍の方は在留カードのコピーも必要です)
- ポルトガルへの(からの)出入国日情報
- 旅行目的(休暇、サッカー留学、語学留学等)
- 未成年者の両親(もしくは親権者)の電話番号(携帯電話)

必要書類は領事部へレターパック(Letter Pack 510)により郵送可能

未成年の海外渡航許可に係るオプション2申請者がポルトガル移民局ホームページ記載のモデルをもちいて未成年毎の出国許可(書)を作成し、同領事部において両親が立会い署名する場合

移民局による資料作成モデル: ポルトガル人未成年者     外国人未成年者

親権者による署名ごとに1.855円。書留による書類郵送のためレターパック(Letter Pack 510)を一部持参してください。

当館訪問日程の予約に関して
2017年7月15日より、受付時間は来館・電話受付ともに、平日9:30~12:30に変更されました。メールによるお問合せは随時受け付けております
consular@portugal.jp.net)。

申請に際してお待ちいただく時間短縮のため、当領事部に書類申請するときは当館訪問の日時を前もって予約いただきますようお願いいたします。
電話番号:03-5226-0614
E-mail: consular@portugal.jp.net

皆様のご理解とご協力に感謝いたします。

最終更新: 2017年8月