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「投資活動用在留許可」対ポルトガル外国人投資家用査証特別制度

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「投資活動用在留許可」対ポルトガル外国人投資家用査証特別制度 ポルトガルでの経済活動を行う外国人投資家は「投資活動用在留許可 (ARI)」の取得が可能となります 投資家にとって「投資活動用在留許可」取得は以下の利点をもたらします。  -ポルトガル領に入るための在留ビザの免除  -他国に在住しながらのポルトガル国内での在留・労働  -シェンゲン協定加盟国域内での査証なしの移動  -家族呼び寄せ制度の活用 ポルトガルにおいて5年間経済活動に従事した外国人投資家には、永住権を取得する機会が与えられ、6年間従事した投資家にはポルトガル国籍の取得を選択する機会が与えられます。

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第34回全日本学生ポルトガル語弁論大会

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11月26日に京都外国語大学において第34回「全日本学生ポルトガル弁論大会」が開催され、フランシスコ・シャヴィエル・エステヴェス ポルトガル大使およびイレーネ・パレーデス カモンイス国際言語協力機構理事が審査員として出席しました。 本大会にはカモンイス国際言語協力機構が協賛しており、上位2名は来年度のポルトガルの大学への奨学金が支給されます。  

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ロドリゲス通事賞の終了とポルトガル現代文学選集刊行のお知らせ

「ロドリゲス通事賞」は、元ポルトガル大使館翻訳官の故・緑川高廣氏の基金寄付により、16世紀に通事(通訳)として活躍したジョアォン・ロドリゲスにちなんで、1990年に設立されました。 1990年当初からしばらくは毎年、途中からは隔年ごとに、日本で出版されたポルトガル人作家の作品の邦訳本や、ポルトガルに関連する事柄をテーマとした作品を対象に、一般社団法人日本ポルトガル協会、大阪日本ポルトガル協会、東京外国語大学、上智大学、大阪大学、京都外国語大学のご協力のもと、受賞作品を選んできましたが、2016年10月21日に執り行われた第19回ロドリゲス通事賞授与式の際に、今回を最後としてロドリゲス通事賞の授与を終了することが伝えられました。 その理由は、創立から25年以上の歳月を経て、大きく変容した日本の文化的・社会的現況を鑑みて、創立時の目標に立ち返り、今後は、ポルトガル文学の普及に注力すべき時期が到来したと考えられることにあります。 今後は、黒澤直俊氏(東京外国語大学教授)の協力を得て、現代ポルトガル文学ひいては文化をより広範囲かつ長期的に伝えることにつながるポルトガル現代文学選集の刊行へと移行してまいります。出版は、現代企画室からされていく予定です。 詳細は、決定後にお知らせいたします。 豊かなポルトガル文学の一端をみなさまにご紹介することによって、より多くのポルトガル作家の邦訳が発刊されるきっかけとなること、また、文学を通してポルトガルと日本両国の相互文化理解がいっそう深まることを願っております。

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第19回ロドリゲス通事賞授賞式

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10月21日にポルトガル大使公邸にて第19回ロドリゲス通事賞授与式が執り行われました。 日本で出版されるポルトガルに関する書籍を顕彰するロドリゲス通事賞は、今年は内藤理佳氏著『ポルトガルがマカオに残した記憶と遺産 -「マカエンセ」という人々―』(上智大学出版)に贈られました。 ポルトガルの歴史、また日本・ポルトガル両国の歴史にとっても重要な位置を占めるマカオと、そこに暮らす人々の文化やアイデンティティについて多角的に焦点を当てた意義の深い研究書です。 また、本年は特別に「ロドリゲス通事賞栄誉賞」も京都外国語大学の名誉教授、川崎桃太氏に贈られました。ポルトガルのアジュダ図書館で発見したルイス・フロイスの『Historia de Japam』の写本から川崎氏が故・松田毅一氏と共訳した『日本史』は非常に貴重な史料とされています。昨年、100歳を記念して出版した『フロイスとの旅を終えて今想うこと』(三学出版)に対して、栄誉賞が授与されました。なお、川崎氏は1990年にロドリゲス通事賞が創設された際の審査員でもありました。 授賞式後には、小原道雄氏(チェンバロ)、アントニオ・カリーリョ氏(リコーダー)による記念演奏会も開かれました。

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第29回東京国際映画祭

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先のロカルノ国際映画祭で監督賞を受賞した『鳥類学者』(原題:O Ornitólogo、監督:ジョアン・ペドロ・ロドリゲス)が10月25日~11月3日に開催される第29回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門で上映されます。 これに合わせて、監督と、脚本・プロダクション・デザイナーのジョアン・ルイ・ゲーラ氏が来日し、10月31日(日)14:20~の回と11月2日(水)10:35~の回で登壇し、観客との質疑応答を行う予定です。 作品解説(映画祭HPより) 「鳥類学者のフェルナンドは、希少な鳥を観察すべくひとり山に入り、カヌーで川を下る。しかし急流に飲まれ、転覆してしまう…。奇想天外な出来事に見舞われるフェルナンドの受難の旅の物語を、ロドリゲス監督はフランシスコ修道会の「聖パドヴァのアントニオ」の逸話になぞらえて作り上げた。ポルトガル人にとって極めて身近な存在である聖アントニオは、12世紀末にフェルナンドとして生まれ、宣教活動に入る際にアントニオと改めた。モロッコへの宣教の旅の帰路で海難事故に遭うなど、1231年に没するまで数々の逸話を遺した聖人である。逸話には奇跡も多く含まれ、全ての言語を解し、魚もアントニオの話に耳を傾けたという。ロドリゲス監督は縦横に想像力を巡らせながら、現代のフェルナンドに神秘の森を進ませる。そこには聖アントニオが自分の中でどのような存在であるかを知りたかったという監督自身の姿も投影されている。ロカルノ国際映画祭監督賞受賞」 詳細は第29回東京国際映画祭HPをご参照ください。 http://2016.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=139

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「FADO NO JAPÃO 」プロジェクト始動

大阪日本ポルトガル協会コンサート

本年9月、「Fado no Japão」という音楽プロジェクトが発足しました。 M.T.E.C. – ポルトガル文化を中心とした企画と実践‐が企画し、ポルトガル大使館とリスボン市立ファド博物館の協力のもと、ポルトガルから毎年若手ファド歌手を招聘し、日本の各地で日本のファドミュージシャンたちと共演してコンサートを行うプロジェクトです。 プロジェクト始動の年となった今年は、歌手デボラ・ロドリゲスのほか、ポルトガルギターの重鎮、アントニオ・パレイラが来日し、9月4日から愛媛、大阪、群馬、東京でコンサートを行い、好評を博しました。ファドとは、観客との距離が物理的にも、精神的にとても近い音楽です。来日した2人が赴いた会場は、どれもが居心地のよい「カーザ・デ・ファド(ファドの家)」となって暖かな空気に包まれました。 ここに一部、各地の写真をご紹介します。 「Fado no Japão」は、これからも継続していくプロジェクトです。みなさま、来年をどうぞお楽しみに。 photo credit: M.T.E.C. photo credit: Fado no Japao 2016 群馬県太田市カフェドセラ Photo credit: COC  

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東京外国語大学ポルトガル語教育100周年イベント

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本年は、1916年に現在の東京外国語大学(当時は東京外国語学校)でポルトガル語の教育が開始してから100周年を迎えます。これを記念し、同大学にて9月30日(金)・10月1日(土)にさまざまな記念イベントが公開で催されます。 また、京都在住の写真家ペドロ・メデイロス写真展「Carta ao Futuro ~未来への手紙―ポルトガルの群像―」も展示されています。 問い合わせは、東京外国語大学・研究協力課へ。 TEL: 042-330-5592 Email: poruka100[at]tufs.ac.jp([at]を@に変えて送信ください) 詳細はこちらをご覧ください。http://www.tufs.ac.jp/event/general/poruka100.html 【プログラム】 9月30日(金)【記念講演会・コンサート】 15:00 開場 15:30 開会 学長挨拶 ポルトガル語圏大使祝辞 15:50 記念講演「現代文学とポルトガル語」(通訳あり) マルコ・アメリコ・ルケッズィ(ブラジル文学アカデミー会員) 16:30 コーヒーブレイク 17:00 記念コンサート「サウダージの風」 ピアノ 徳江陽子 閉会 ポルトガル語ユニット挨拶 (終了予定18:15) 10月1日(土)【基調講演・パネルセッション】 12:30 開場 13:00 開会のご挨拶 第一部 13:05 基調講演「東京外国語大学とポルトガル語教育―100年をふりかえる―」 金七紀男(東京外国語大学名誉教授) (休憩) 13:40 パネル・セッション「ポルトガル語とグローバリゼーション」 マリア・デ・デウス・マンソ(エヴォラ大学) 「イエズス会とポルトガル語教育」 ジゼフ・A・レヴィ(ワシントン大学) 「21世紀のポルトガル語-未来に向けて」 林田雅至(大阪大学教授、ポルトガル科学アカデミー会員、本学卒業生) 「日本におけるポルトガル語・文化」 質疑応答 (休憩) 第二部 15:50 パネル・ディスカッション 「東京外国語大学のポルトガル語教育を論ず!」 パネリスト 本学卒業生・元教員  

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第19回ロドリゲス通事賞結果発表

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ポルトガル大使館主催による文芸賞である第19回ロドリゲス通事賞の審議が行われ、今年度の受賞作は内藤理佳氏著『ポルトガルがマカオに残した記憶と遺産』(上智大学出版)に決定した。 ロドリゲス通事賞とは、ポルトガル大使館の元翻訳官である故緑川高廣氏の基金寄付によって設立、1990年に第1回が授与されたもので、日本で出版されたポルトガル人作家の作品邦訳やポルトガルに関するテーマの作品に与えられるものである。 受賞作『ポルトガルがマカオに残した記憶と遺産』は、1999年に中国に返還されるまでポルトガル領であったマカオに根づいたポルトガル文化を継承しつつ、多様なエスニック・アイデンティティを持つマカエンセと呼ばれるポルトガル人の子孫の歴史や文化について研究し、多角的に紹介したものである。日本とポルトガルの二国間の歴史において重要な位置を占めるマカオではあるが、日本ではその歴史や文化について語られることは多くなく、本作品は、学術的およびジャーナリズム的観点からも秀でた著作として評価された。 今年度の応募作は11作と数が多く、内容も多岐にわたり、力のある作品が集まったことは喜ばしいことであった。なかでも、受賞には至らなかったものの、『ポルトガル語のジェスチュア ポルトガル・ブラジル』(ジョゼ・ジュリオ・ロドリゲス、彌永史郎共著・西東舎)、『松寿院 種子島の女殿様』(村川元子著・南方新社)、『新モラエス案内 もうひとりのラフカディオ・ハーン』(深沢暁著・アルファベータブックス)の評価がきわめて高かった。 また、今年度は『フロイスとの旅を終えて今想うこと』(三学出版)を2015年に101歳にして出版した、ロドリゲス通事賞創立時の審査員である川崎桃太氏に、本年度は特別に「ロドリゲス通事賞栄誉書」を授与することが決定された。 内藤、川崎、両氏には10月に行われる予定の授与式にて同賞と副賞が贈られる予定。 第19回ロドリゲス通事賞の応募作品は以下の通り(受賞作以下順不同)。 『ポルトガルがマカオに残した記憶と遺産』内藤理佳著、上智大学出版-受賞作 『都市と田舎』エッサ・デ・ケイロス著、小川尚克訳、彩流社 『ロドリゲス日本大文典の研究』小鹿原敏夫著、和泉書院 『松寿院』村川元子著、南方新社 『ポルトガル語のジェスチュア ポルトガル・ブラジル』 ジョゼ・ジュリオ・ロドリゲス、彌永史郎共著、西東舎 『ポルトガル逍遥II』浜中秀一郎著、かまくら春秋社 『新モラエス案内 もうひとりのラフカディオ・ハーン』深澤暁著、 アルファベータ 『ポルトガルのごはんとおつまみ』馬田草織著、大和書房 『ようこそポルトガル食堂へ』馬田草織著、幻冬舎 『ポルトガル語圏世界への50のとびら』上智大学外国語学部ポルトガル語学科編 『静穏の書:白い街、リスボンへ』杉田敦著、彩流社

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「FADO no Japão」プロジェクト始動

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  「FADO no Japão」は、毎年リスボンより若手ファド歌手を招聘し、全国各地で日本のファドミュージシャンたちと共演してコンサートを行うプロジェクトです。プロジェクト元年となる2016年は、リスボンのカザ・ド・ファドを中心に活躍する若手ファディスタ(ファド歌手)ジャクリーヌ・カルヴァーリョと、第1回を記念するスペシャルゲストとしてポルトガルギターの重鎮アントーニオ・パレイラが来日、9月4日より愛媛、大阪、群馬、東京のコンサートホール、レストラン等でコンサートツアーを行います。2011年にユネスコ無形文化遺産に指定されてから5年。確実に次世代に受け継がれている「ポルトガルのアイデンティティ」、ファドの真髄をぜひ体験してください。 詳細はこちらをご参照ください。  

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「Traces of A Diary – 日記をたどる」特別上映会&出版記念

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ポルトガル人アーティストのアンドレ・プリンシペ(André Principe)とマルコ・マルティンス(Marco Martins)のドキュメント映画「TRACES OF A DIARY – 日記をたどる」の3日間限りの特別上映会が原宿のVACNATで開催され、ポルトガルよりアンドレ・プリンシペが来日します。 本作は、森山大道、荒木経惟、中平卓馬、ヒロミックス、梶井松陰、吉行耕平といった6名の日本人写真家の日常を約1年半かけて追って制作された記録映像作品です。 関連イベントとして、6月30日(木)21:00-22:00に同会場にてペドロ・コスタ&ルイ・シャフェス作品集「Família Aeminium」の刊行記念トーク&サイン会も行われます。 チケット予約等詳細についてはこちらをご参照ください。 http://bit.ly/1Uj2iWO

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マノエル・デ・オリヴェイラ監督 シンポジウム & 「フランシスカ」上映

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2016年7月13日(水)草月ホールにて「永遠のオリヴェイラ」特別企画として『フランシスカ』の日本語字幕版を劇場で初上映、同日にオリヴェイラ・シンポジウムも開催します。 本年1月にPart 1が東京で開催され(他都市巡回予定)、高評を博した「マノエル・デ・オリヴェイラ監督追悼特集‟永遠のオリヴェイラ”」特別企画。今回は、オリヴェイラ監督がパウロ・ブランコというプロデューサーと初めて組んだ大作『フランシスカ』(81)の日本語字幕付き35ミリフィルムを日本の劇場で初上映します。名作と評価されつつ、日本での上映の機会を逸していた「幻の作品」をご堪能ください。 また、同日には「オリヴェイラ・シンポジウム~オリヴェイラの随伴者ヴァレリー・ロワズルーを迎えて」も開催されます。ヴァレリー・ロワズルー氏は、1991年の『神曲』以来、『レステロの老人』(2014)に至るまで20年以上にわたり、ほとんどすべてのオリヴェイラ作品の編集を手掛けています。シンポジウムでは、ロワズルーさんのお話を中心に、オリヴェイラ監督の映画作りについて話し合います。 詳細はこちらをご覧ください。 『フランシスカ』日本語字幕版劇場初上映 + オリヴェイラ・シンポジウム ~オリヴェイラの随伴者・ヴァレリー・ロワズルーを迎えて 日時:2016年7月13日(水) [ スケジュール ] 13:00-15:26 『フランシスカ』上映 16:00-18:00 オリヴェイラ・シンポジウム「オリヴェイラの映画づくりを語る」 パネリスト: ヴァレリー・ロワズルー(映画編集者) 筒井武文(映画監督・編集者/東京藝術大学大学院教授) 司会:土田環(映画研究者/早稲田大学理工学術院講師) 参考上映『レステロの老人』(2014) 18:30-21:16『フランシスカ』上映 会場:草月ホール(青山) 東京都港区赤坂7-2-21 TEL:03-3408-9113 料金: 一般 1,500円、大学専門学校学生/アテネ・フランセ文化センター会員1,300円、高校生以下 1,000円 *当日券のみ(『フランシスカ』上映1回+シンポジウム)

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