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「投資活動用在留許可」対ポルトガル外国人投資家用査証特別制度

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「投資活動用在留許可」対ポルトガル外国人投資家用査証特別制度 ポルトガルでの経済活動を行う外国人投資家は「投資活動用在留許可 (ARI)」の取得が可能となります 投資家にとって「投資活動用在留許可」取得は以下の利点をもたらします。  -ポルトガル領に入るための在留ビザの免除  -他国に在住しながらのポルトガル国内での在留・労働  -シェンゲン協定加盟国域内での査証なしの移動  -家族呼び寄せ制度の活用 ポルトガルにおいて5年間経済活動に従事した外国人投資家には、永住権を取得する機会が与えられ、6年間従事した投資家にはポルトガル国籍の取得を選択する機会が与えられます。

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マノエル・デ・オリヴェイラ監督作品「繻子の靴」日本発上映

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東京フィルメックス特別企画 マノエル・ド・オリヴェイラ監督の大作 日本初上映 『繻子の靴』  Le Soulier de Satin de Manoel de Oliveira ポルトガル映画の巨匠マノエル・ド・オリヴェイラが、フランスを代表する詩人・劇作家ポール・クローデルが外交官として日本に赴任中(1921–1927)に書き上げた長大な戯曲『繻子の靴』を映画化した上映時間7時間に及ぶ大作。ヴェネチア映画祭特別金獅子賞。(1985/上映時間6時間50分/35mm版/日本語字幕) ■上映スケジュール 『繻子の靴』(410分) 有楽町朝日ホール 11月22日(日) 12:00 第1部(136分) ※休憩30分 14:46 第2部(143分) ※休憩30分 17:19 第3部(130分) アテネ・フランセ文化センター 11月26日(木)ー11月28日(土) 13:00 第1部(136分) ※休憩20分 15:36 第2部(143分) ※休憩20分 18:19 第3部(130分) ※11月28日(土)の上映終了後(20:30―)、四方田犬彦氏(比較文学者・映画史家)によるトークを予定しております。 ※本作品のプリントは製作から年数が経過しているため、状態が良好でない箇所がございます。あらかじめご了承下さい。 詳細は公式ページでご確認ください。http://www.athenee.net/culturalcenter/program/ol/oliveira2020.html

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第4回ヨーロッパ文芸フェスティバル

IV Festival de literatura europea

ヨーロッパ各国の作家や翻訳者が日本の識者と共に朗読やレクチャー、対談、パネルディスカッションに参加するヨーロッパ文芸フェスティバル。4回目となる本年は、コロナ禍の影響により、主としてオンライン配信で注目のヨーロッパ人作家や作品を紹介します。 また、本年は特別に15人のヨーロッパ人作家の作品(短編または長編の抜粋)を期間限定で公開します。ほとんどが日本で初めて紹介されるものです。トークイベントと合わせてお楽しみください。 ポルトガルは第1日目、11月20日(金)に東京・麹町のインスティトゥート・セルバンテスにて、会場イベントに参加します(配信もあり)。 ⌚18:00 – 19:30 パネルディスカッション:ヨーロッパ文学翻訳事情(中継あり) ポルトガル語、イタリア語、スペイン語の南欧言語の翻訳者が登壇し、それぞれの言語の文学を日本で翻訳し出版することについて語り合います。 登壇者:内田 洋子(イタリア語)、木下眞穂(ポルトガル語)、宮崎真紀(スペイン語) *10分程度の休憩あり ⌚19:30 – 21:00 ポルトガルとイタリアの作家に聞く~隔離生活と文学的創造性~(中継あり))のPart1では、ポルトガル作家のアナ・マルガリーダ・デ・カルバーリョさんと、作家・翻訳家の西崎憲さんとオンライン対談(西崎さんは会場登壇)。 都市封鎖中のポルトガルで、作家同士の連携で連載小説プロジェクトを企画したカルヴァーリョさんと、日本翻訳大賞の立案者であり、文芸ファイトクラブなど様々な文芸活動を積極的に企画、実践している西崎さんの、日ポ作家対談となります。 会場観覧希望者の付予約開始しています(無料)。詳細、申し込みは下記リンクからお願いします。 https://eulitfestjp2020-day1.peatix.com/ ヨーロッパ文芸フェスティバルについて詳細はこちらのページをご参照ください。⇒ https://eulitfest.jp/  

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ポルトガルにおける非常事態宣言

ポルトガルのマルセロ・レベロ・デ・ソウザ大統領は6日、新型コロナウイルスの感染が再び拡大したことを受け、非常事態を宣言しました。 2020年11月9日0時0分から23日23時59分までの間、感染リスクが高いとされている121市を対象に、公道での人の移動に制限を課す旨発表しました。 具体的には、平日(月曜日から金曜日)は23時から翌朝5時まで、週末(土曜日と日曜日)は13時から翌朝5時の間、必要最低限の要務(通勤、通院、食料品購入等)以外の外出が禁止されます。なお、同時間帯に通勤のため外出する場合には、雇用主等による証明書を帯同する必要があります。 また、全国的に、職場、交通機関、スポーツ・文化施設等での検温や教育機関・保険施設の利用者、およびポルトガル出入国をする人々に抗体検査の実施を要求することが可能になりました(実施そのものについては、保健当局の指示によることとなります)。

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アニメーティッド・スピリッツ2020

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ヨーロッパからの新風「アニメ―テッド・スピリッツ」・現代ヨーロッパアニメーションフェスティバル オンラインイベント 「Animated Spirits」は、斬新でエキサイティングな現代ヨーロッパ短編アニメーションを紹介する映画祭で、2015年にニューヨークで始まり、日本へは2018年初上陸。日本で2回目の開催となる今年は、ショートショートフィルム・フェスティバル&アジア2020の特別プログラムとして、10月15日~18日に、ヨーロッパ8カ国の9作品を無料オンライン上映いたします。ポルトガルの作品は、アレシャンドレ・シケイラ監督の「パープルボーイ」(2019年・14分)です。 事前登録はこちらから:https://shortshorts2020.vhx.tv/

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「ヴィタリナ」公開

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ロカルノ国際映画祭で2019年に最高賞である金豹賞、さらに主演のヴィタリナ・ヴァレラは女優賞とダブル受賞した話題作、ペドロ・コスタ監督の「ヴィタリナ」がいよいよ日本で公開。 公開に先立ち、アテネ・フランセ文化センターでは「ペドロ・コスタ特別上映」を開催。長編デビュー作「血」から「ホース・マネー」、さらには短篇もあわせて上映の予定です。 「ヴィタリナ」は9月19日(金)から渋谷のユーロスペースを皮切りとして、順次全国で公開されます。 公式サイト:http://www.cinematrix.jp/vitalina/

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ジョゼ・サラマーゴ没後10年

José Saramago I

本日、6月18日はポルトガル語圏唯一のノーベル文学賞作家であるジョゼ・サラマーゴが没して10年となります。 多くの傑作を著したサラマーゴですが、未曽有の伝染病に侵された世界を描いた “Ensaio sobre a Cegueira”(邦題『白の闇』・河出文庫)は、現在世界中で多くの人に読まれ、没後10年を経てサラマーゴの作品はふたたび注目を集めています。 6月25日まで開催中の映画祭「EUフィルムデーズ2020オンライン」では、サラマーゴの没後10年を記念して、その晩年の姿を密接にとらえたドキュメンタリー作品「ジョゼとピラール」(ミゲル・ゴンサルヴェス・メンデス監督)を出品しております。 「ジョゼとピラール」では、サラマーゴが『象の旅』と題した小説の執筆に着手したものの途中で病に倒れ、未完のまま終わるかと危ぶまれますが、妻のピラールの支えで奇跡的に回復を果たし、作品を書き終えるまでの過程が描かれています。残念ながら『象の旅』の邦訳はありませんが、ジョゼ・サラマーゴ財団の会長であるピラール・デル・リオ氏の許可を得て、映画の上映に合わせて一部を抜粋訳してご紹介します。 『象の旅』は、16世紀にポルトガル国王ジョアン3世が神聖ローマ帝国の皇太子であるオーストリアのマクシミリアン2世の婚姻の祝いに象を贈ったという史実を基にしています。リスボンを出発してからウィーンに辿りつくまでの象のソロモンの旅路が、サラマーゴ独特のユーモアとアイロニーを散りばめて語られています。 ***** 「(…)この会話から十日後、太陽が地平線に顔を出すや出さぬやの時刻に、象のソロモンは二年間をわびしく過ごした囲いをとうとう去った。護衛隊は国王の命令通りに組まれ、象使いは象の背中に乗って高みから象に指示を出し、必要とあれば何でも彼に手を貸す助手が二人、そのほかに食料係、道のでこぼこであっちからこっちへと滑ってばかりの水桶と、あらゆる種類の飼葉の巨大な山を運ぶ牛車、関係者が揃って無事に港に到着するように道中の警備を担う騎兵隊、そして最後に、こちらは国王の考えが及ばぬものではあったが、二頭のラバに引かれた物資補給隊があった。野次馬や見物人の姿がなかったのは、あまりにも朝早かったこと、出発が極秘であったこともあるが、唯一の例外として象の一行が最初の角を曲がって見えなくなったとたんに王家の馬車が一台、リスボンに向かって走り去っていった。馬車にはポルトガル国王ジョアン三世とその秘書官、ペロ・デ・アルカソヴァ・カルネイロがいたのだが、われわれは今後この男と会うことは二度とない、いやあるいは会うこともあるかもしれぬ、というのは人生というものは予言を嗤い、沈黙すべき場には言葉を持ちこみ、二度と会うことはなかろうと考えていた二人を突然また引き合わせたりするものだからである。象使いの名の意味を忘れてしまった、なんという名だったか、と国王に訊ねられた秘書官はこう答えた、「白い」という意味でございます、陛下、スブフロとは、白、という意味ではございますが、あの者をご覧になってもそれとは思いますまい。王宮の一部屋で天蓋つきの寝台の暗がりに眠る王妃は、悪い夢を見ていた。ソロモンがベレンから連れ去られたことを知り、どうして誰もわたくしに教えてくれなかったのとみんなに訊ねまわっている夢だが、日もすっかり高くなってようやく寝床を離れる決意を固めながら、王妃は、その問いは繰り返すまいと思い、自らの意思でそれを問うことが今後あるかも確信が持てぬと思っていた。それから数年を経て、誰かが王妃のいる場で偶さかに「象」という言葉を口にすることがあれば、ポルトガル王妃カタリナ・デ・オーストリアはこう言うであろう、象といえば、ソロモンはどうしているのかしら、まだベレンにいるの、それともすでにウィーンに送られたの、するとどの者かが、象は確かにウィーンにおります、ほかの野生動物たちと共に動物園のような場所におります、と答え、王妃は邪気のないふりをしてこう言うであろう、なんと幸運な動物でしょう、世界で一番美しいあの街で人生を謳歌しているのね、それに比べてわたくしときたら、今日という日と未来とに挟まれて、どちらにも希望を見いだせぬまま身動きもできやしない。もしその場に同席していれば、国王は聞こえぬふりをし、その秘書官、先ほどわれわれがその名を知ったペロ・デ・アルカソヴァ・カルネイロ、さほど信心深くもないこの男が異端審問について何を意見し、何を黙していたかについては思い出しておくべきだろう、その彼は、どうかあの象が忘却という分厚いマントにくるまれて姿かたちを隠し、想像力の貧困なる者にはこれもまた見てくれの珍妙なヒトコブラクダに、あるいはこういう無意味な話に熱をあげる者たちの記憶にも残らぬ哀れな姿の二つコブのラクダに間違えられますようにと願って天に沈黙の祈りを捧げることだろう。過去とは、石ころだらけの広大な空間であり、自動車が高速道を走るがごとくすいすいと渡れたらと願う者は多いが、実のところは、下に何が隠れているのか確かめつつ、一個ずつ石を持ち上げて辛抱強く渡るしかない。サソリやムカデが這い出てくることもあるだろうし、太くて白い芋虫やまるまるした蛹がいることもあろう。それにしても、一度ぐらいは象が一頭出てこないとも限らないし、その肩には「白」という意味のスブフロという名の象使いを乗せているかもしれないが、その名はこの男を描写するにはまったく不適切であり、ベレンの檻から現れた時のその不潔さといったら、ポルトガル国王とその秘書官の目には男が世話をする象と寸分変わらぬと映ったものである。それは、盛者必衰とはよく言ったもので、これが警告する通りのことが象使いと象の身にふりかかったからであった。彼と象とがベレンに到着したときは一般市民の好奇心は留まることを知らず、宮廷からも王族貴族の男女が団体を組んで見物にやってきたほどであったが、当初の熱狂が瞬く間にしぼむと、結果は見ての通り、象使いのインド式の衣裳はぼろきれと化し、象の体毛やそばかすは、二年の間に溜まった硬い垢にまみれて見えなくなっていた。とはいえ、いまのソロモンはまた違う。道中の土埃で足から膝までが汚れているのが目に明らかではあるものの、その歩みは威風堂々、真新しいピンのごとくつややかで、象使いはといえば、極彩色のインドの衣裳とはいかないまでも新しい制服に身を包んだその姿はまばゆいほどで、さらに良いことには、雇用主の忘れっぽさゆえか寛大さゆえかはわからぬが、この新品の服に彼はびた一文と払わなくてもすんだのであった。ソロモンの首と屈強な身体がつながる場所にまたがり、そこに登る際に使う棒を操って、あるときは軽くピシリと打ち、またあるときは素早く突いて象の硬い皮膚に痣もつけながら、白という意味の名をもつ象使いスブフロは、この物語では第二か第三に重要な登場人物とならんとしている。最も重要なのはまず象のソロモンであって、これは当然主人公であり、続いてはこのスブフロとオーストリア皇太子で、ここではこっち、あそこではあっち、と重要な役を競い合う。とはいえ、現時点では舞台の中央にいる登場人物は象使いの方である。一隊の端から端まで見渡してみると、なんとも雑多な集まりであることに気づかずにはいられないが、それもそのはず、象、人間、馬、ラバ、牛という多種多様の動物たちが一緒にいるわけで、それぞれが違うペースで歩いているのだが、それが自然のペースの者たちと、無理やりそれに合わせている者たちがいる、というのは、結局は一番のろい者に足の速い者が合わさずにいられないのであって、この場合、当然一番のろいのは牛であった。牛は、とスブフロが唐突に警告の声を挙げた、牛はどこですか。牛も、牛が引いている重い荷、満たんの水桶と飼葉の山も姿が見えない。遅れてしまっているに違いない、と象使いは考え、待つほかあるまいと腹をくくった。スブフロは象の背中から滑り降りようとしたところで思いとどまった。もう一度乗ろうとしても乗れないかもしれない。通常は、象は長い鼻で彼を上に乗せて、ちょうどよい場所におさまるようにしてくれる。ところが、用心する気持ちが彼に待ったをかけ、象が、敵意、苛立ち、あるいは単なるへそ曲がりから、自分に梯子をかけさせてリフトの役割をすることを拒むかもしれない、いずれにせよ、怒っている象が、自ら踏み台になり象使いであろうと誰であろうとその背中に登るのを許すはずはない、と考えた。梯子など飾りのような役割しかなく、首にかけるロザリオやどこかの聖人の絵を描いたメダルと同じようなものなのである。いずれにせよ、ここで梯子を使うわけにもいかない、なにしろ梯子は後に遅れている荷台に積まれているのだから。スブフロは助手の一人を呼び、騎兵隊長に牛車を待たねばならないと告げに行かせた。それに休息をとるのは馬たちのためにもなった、とはいえ、実のところ、馬たちはたいして疲れてはいなかった、なにしろリスボンからまだわずかな距離しか動いていないうえ、駈歩どころか速歩すらしていないのだ。今回の行軍は、前回、主馬頭が率いたバリャドリッドへの行軍とはわけが違う、あの英雄的な行軍は古参兵たちの記憶にまだ新しかった。騎馬兵たちは馬から降り、歩兵たちは地面に座ったり横になったりし、この時とばかりに昼寝を決めこむものも少なからずいた。象の背中高くから、象使いはこれまでの旅路をふり返って苦々しい思いをかみしめた。日の傾きから計算するに、これまで歩いたのは三時間ばかりであろうが、それも多く見積もってのことで、実際はその大半の時間はソロモンがテージョ川で長々と水浴びをするのに費やされていた。泥の中を盛大に転げまわるのは、象の論理からすれば「長々とした水浴び」ということなのだろう。ソロモンが興奮して気が立っているのは明らかで、なるべく穏やかに接しなだめてやる必要があった。ソロモンのお遊びにつきあってどれほどの時間を無駄にしたことかと象使いは思い、今度は時間ではなく距離に考えを巡らして、どれくらい歩いたろうか、一レグア【訳注:約五キロ】かそれとも二レグアくらいか、と考えた。」 (翻訳:木下眞穂)

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EU フィルムデーズ 2020

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「映画で旅するヨーロッパ」をテーマにEU加盟国の映画を一挙に紹介する映画祭「EUフィルムデーズ」。現況を鑑みて、今年は初の試みとして「EUフィルムデーズ2020オンライン」と題したオンライン映画祭を青山シアターで特別開催することを決定しました!なかなか旅に出ることがかなわない昨今ですが、オンラインで映画を通じた旅をお楽しみください! ポルトガルは、ノーベル文学賞作家、ジョゼ・サラマーゴ(1922~2010)の没後10年を記念し、その晩年に密着したドキュメンタリー「ジョゼとピラール」(ミゲル・ゴンサルヴェス・メンデス監督・2010年・117分)を上映します。 ゴンサルヴェス監督は4年間にわたってカナリア諸島内のランサロッテ島に暮らすジョゼ・サラマーゴとピラール・デル・リオ夫妻を密着取材。精力的に世界中を飛び回る旅行にも同行するだけでなく親族や友人たちと過ごす親密な場にも入り、公ではめったに見せることのない作家のくつろいだ表情もとらえています。 当時『象の旅』という作品を執筆中だったサラマーゴは、撮影中に重篤な病を得て生死の境をさまよいつつも一命をとりとめて復活します。彼の復帰を支えたのは、最愛の妻ピラールの支えと「書きたい」という情熱でした。 本作はポルトガル国内外で高く評価を受け、サンパウロ国際映画祭では観客賞、ブラジルのシネマ・アカデミーからは音楽と編集部門でそれぞれ最優秀賞を授与され、2011年のアカデミー賞へのポルトガル作品として出品されるなどしました。ポルトガルとブラジルでは異例のロングランを記録した作品です。 昨今のコロナ禍により、『白の闇』(河出書房新社・英題は“Blindness”)が世界中でベストセラーとなっているサラマーゴ。無神論者で共産主義者、歯に衣着せぬ言動でしばしば論争を巻き起こしたサラマーゴの、それまで公ではほとんど見せたことがなかった人間味あふれる姿をカメラはとらえています。愛とユーモアに満ちた感動作をぜひご鑑賞ください。 『ジョゼとピラール』は単作で¥300、プログラムパック「B. 20世紀に輝く人物ーその真実と嘘」ではオーストリア・ラトビアの作品と併せて¥500にてご鑑賞いただけます。開催期間は2020年6月12日(金)~25日(木)。詳細は「EUフィルムデーズ2020オンライン」HPをご参照ください。 Facebook: https://www.facebook.com/eufilmdays/ Twitter: https://twitter.com/eufilmdays HP: https://eufilmdays.jp/ なお、現在邦訳されているジョゼ・サラマーゴの作品は以下の通りです。 『白の闇』(河出書房新社) 『修道院回想録』(而立書房) 『あらゆる名前』『リカルド・レイスの死の年』『複製された男』『ちっちゃな回想録』(彩流社) 『見知らぬ島への扉』(アーティトハウス)  

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世界ポルトガル語の日

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今年度はユネスコに認定された「世界ポルトガル語の日」を5月5日に初めて迎えます。 カモンイス国際言語協力機構、ポルトガル語諸国共同体(CPLP)、ユネスコ、ONUNews と連携し記念のイベントをオンラインにて開催します。 イベントには、国連の事務総長であるアントニオ・グテレス氏、ポルトガルのマルセロ・レベロ・デ・ソウザ大統領、アントニオ・コスタ首相、カーボ・ヴェルデ大統領でありCPLPの議長国首長であるジョルジュ・カルロス・フォンセカ大統領、CPLPのフランシスコ・リベイロ・テレス事務局長、ユネスコポルトガル代表のサンパイオ・ダ・ノヴォア氏が出演するほか、各国の作家、スポーツ選手、科学者、アーティストなど各分野で活躍するみなさんが世界で広く使用されるポルトガル語について語り、歌います。 https://www.youtube.com/watch?v=IOq4buh3YA4 出演者は以下の通りです。 Carminho Mia Couto Dino D’Santiago José Ramos-Horta Kalaf Epalanga Ana Luísa Amaral Maria Manuel Mota Flora Gomes Hélder Postiga Adriana Calcanhotto José Tolentino Mendonça Fernando Pimenta Milton Hatoum Pedro Cabrita Reis Elisabete Matos Onésimo Teotónio Almeida Rodolfo Alpízar Pedro Pauleta Manuel Alegre Germano Almeida オンラインでコンサートを行うのは以下のアーティストです。 Aline Frazão (Angola) Ivan …

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ポルトガルパラリンピック委員会会長メッセージ

ポルトガルパラリンピックチームは東京2020大会に向け、神奈川県立スポーツセンター(藤沢市善行)で事前キャンプの実施を予定しています。令和元年9月の協定締結をきっかけとし、神奈川県と藤沢市は、ポルトガルのホストタウンとしても交流事業や受入準備を進めてくださっています。 その藤沢市に、このたび、ポルトガルパラリンピック委員会を代表し、ジョゼ・マヌエル・ロウレンソ会長からビデオメッセージが届き、神奈川県・藤沢市それぞれのホームページに掲載されましたのでご紹介いたします。 【県】http://www.pref.kanagawa.jp/docs/x3t/tokyo2020/portugal_paralympic.html 【市】https://fj-games2020.jp/topics/180/

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緊急事態宣言にともなう大使館領事部の業務中止に関して

日本における新型コロナウイルスの爆発的感染拡大を阻止するため、安倍晋三日本国閣総理大臣は緊急事態を宣言され、それにともない東京都は対策として各種措置を発表いたしました。これらを受け、当面の間、大使館領事部への直接の問い合わせや申請受付けなどの業務は中止いたします。緊急性が高い案件に限っては対応いたしますので、下記のポルトガル大使館領事部へメールをお送り、予約を確定してからご来館ください。 consular@portugal.jp.net

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